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建物鑑定とこの頃のニュース
何か不安です。
この頃、テレビや新聞を賑わしている耐震問題。耐震構造やアスベストの問題は、以前からありますが、国土交通省を本格的に巻き込んで、ここまで発展した事件は近年なかったように思われます。私も建物鑑定を依頼されることがありますが、流通性を重視する調査報告が主なものです。主に建築士の分野である構造計算や本格的な積算は多大なコストを要するため、アウトソーシングする必要があるものは、依頼者にその旨を説明し、その意思を仰ぎます。また、調査報告といえども、間違えがあってはならないので、条件付けも大切なことかと思います。依頼者と密な意思疎通を心がけ、両者納得のいく条件下で作業を行います。事例もさることながら、個別性が大きな建物鑑定は非常に神経を遣います。 益々建物評価の重要性が増す中、不動産鑑定業界も建築関係のより深い研究・研鑽が必要ではないかと痛感します。 私も近い将来は建築士等との有効な連携を持とうと考えております。 ちなみに私の自宅はマンションですが、最近掲示板に現在問題となっている会社とは一切関係がなく、問題はないと貼り出されていましたが、関係がないから大丈夫とは言い切れず、どのように大丈夫なのかなど具体性に欠けた内容であったので、管理組合に建築図書の徴求を含め、その点を聞こうかと思っています。 ベランダからの夕日は綺麗なのですが・・・健全な設計施工であることを期待します。
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光陰矢の如し
この頃、テレビや新聞を賑わしている耐震問題。耐震構造やアスベストの問題は、以前からありますが、国土交通省を本格的に巻き込んで、ここまで発展した事件は近年なかったように思われます。